外国人技能実習制度について - BMサービス協同組合

企業様×外国人技能実習生をつなぐサポートをさせていただきます!

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習制度とは、日本の企業がこれまで培ってきた技能、技術又は知識を開発途上国等の経済発展を担うアジアの若者に伝授していくことで、日本が国際社会に貢献していくことを目的として創設された政府公認の制度です。また、外国人技能実習生を受け入れることで社員の国際理解が深まり、現地企業との取引や設立等、海外進出の可能性も生まれてきます。

企業様の受け入れのメリット

BMサービス協同組合では充実のサポート

BMサービス協同組合は技能実習生の受け入れでご希望の企業様に対して、社会保険労務士や行政書士、ベトナム人通訳がサポートをしております。BMサービス協同組合が現地送出し機関と受入企業様との間での諸手続をサポート・アドレスいたします。
また、技能実習期間中の定期的な監督や訪問指導、企業実習指導員へのバックアップを丁寧に行って参ります。

サポートの流れ

受け入れ前・後も充実サポート

受け入れ国について

BMサービス協同組合では、先ずは今一番多くの技能実習生が来日しているベトナムから始めております。
以後、インドネシア、カンボジア、タイ、ラオスの送出し機関と連携していく予定です。

取扱職種について

農業関係（2種類６作業）
漁業関係（2種類9作業）
建設関係（22種類33作業）
食品製造関係（11種類16作業）
繊維・衣類関係（13種類22作業）
機械・金属関係（15種類29作業）
その他（13種類25作業）